調度の良い娯楽
ビジネスマンは忙しいのである。
会社に従属して定年まで迎えられていた時代。から
「やりたいこと」ができるようになった時代。になり
「やりたいこと」をやらなければ勝てない時代。に変わりつつあるのである
いつか(とは言っても近い将来)、やりたいことが見つかって、自分ひとりでは何もできない。なんて状態にならないように、日々勉強を重ねているのが、ビジネスマンである。
筆者もそのうちの一人である。
しかし、娯楽も楽しみたいのである。
そうゆう意味では、映画館、TSUTAYAに行かなくても映画が見れるようになった今、
映画は2時間ですぱっと観れて調度良い娯楽である。
しかし、
漫画も好きなのである。
筆者は、映像を追うより、活字を追うが好きなのである
しかし、漫画にも欠点がある。
みんな知ってるONE PIECE：既刊93巻(2019年7月現在)
映画化されたキングダム：既刊54巻(2019年7月現在)
これらを今から読もうとする、何日間かかるのであろうか。
忙しいビジネスマン。周りより抜きん出たいと考えるビジネスマン。
93巻を読み切る時間はないのである。
筆者は、最近何よりも良い漫画の条件に挙げてしまうのは、
巻数の短さ
になってしまうのである。
一気読みするのに、
平日の仕事終わりに、休日の朝カツ後に、
そんな時間に一気に娯楽を楽しめるか。
そんなことが重要になってしまっているのである。
筆者はまだまだ、巻数が短くて楽しい漫画をまだ知らない。
これからは物語が短くて夢中にさせてくれる漫画に出会いたいと思うのである。
しかし、これは期間限定の想いだと考えているのである。
自分の人生において余裕と自信を身に着けるまでの。
伏線だらけで100巻越えの漫画を読める時が必ず来る。
日々精進である。
自分にしかできない仕事は誰でも見つけられる
さて、みなさん
明日から新年度になりますね。
頑張って就職活動を行い、希望の企業に入れた方は理想を求めて頑張ってほしいのである。
希望の企業に入れなかった方はそれを運命だと思い、頑張るのもよし。転職に向けて力をつけるのもよし。
とりあえず頑張ってくださいね。
さてさて、春と言えば、プロ野球開幕ですね。
待ってました。
プロ野球界も新入社員（ルーキー）が入団し、転職（移籍）した方々も頑張ってほしいものです。
我らが西武ライオンズは、目立った補強もせず、エース[菊池雄星]と主軸[浅村栄斗]が抜け大変戦力ダウンしました。
やりたいこと、年収UPも求めて、転職する社会人はたくさんいますが、彼らも同様ですね。悔しいけど頑張ってください。
そんな中で、今日は1人男を紹介したいと思うのである。
「金子侑司」
チャラそうなのである。
簡単に今までの戦績を。
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今年で7年目
1年目から期待のルーキーとして開幕戦スタメン出場
遊撃手として、メジャーに移籍した中島に代わる選手として期待されたが、外野手へ転向
2016年：開幕二軍で迎えたものの、変人糸井と共に盗塁王を獲得。
2018年：山賊打線として西武ライオンズが話題になったが、唯一の打線のオアシスだと揶揄されるほど打てず。しかし、大事なシーズン終盤でのソフトバンク戦にて、超フェインプレーをぶちかます。
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今年の西武はこの男にかかっているのである。
辻監督は、
主軸だった浅村の役割を1番打者の秋山に任せて、秋山の従来の役割を金子に任せたのである。
十分すぎる役割を果たしていた秋山に代わって1番打者の役割を担ったのである。
秋山までの結果を期待している人は正直誰もいないのである。
以下が、昨年の成績の比較 太字はリーダ最高
秋山：打率.323 安打195 本塁打24 打点82
金子：打率.223 安打69 本塁打１ 打点34
金子が秋山の同等な仕事を果たせるとは到底思えないし、首脳陣も思っていないのである。
金子侑司なりのバリューを出して、今年の西武ライオンズに日本一をもたらしてほしいのである。
オープン戦では、打率.291を残し、本塁打も放ち、盗塁もして試合をかき乱したのである。
それである。
秋山のようなヒットマンは期待していないのである。
物足りなさはあるが、それでいいのである。
全盛期のような飯田哲也のような働きを期待しているのである。
オープン戦のような働きができれば、十分すぎる。期待以上の働きなのである。
最終的には、
試合143試合 打率.280 本塁打8本 打点50 盗塁50 ゴールデングラブ賞
こんな数字で着地すれば、筆者は泣き崩れるのである。
元カノの三田パンも、もぅ濡れ濡れなのである。惚れ直すのである。
※どちらから別れを切り出したのか知れないがなのである。勝手な妄想である。
↓FYI
社会人でも、上位の役職であった同僚/先輩が退社して、その役割に若手社員が抜擢されることは多くあるのである。
自分なりのバリューを出して、自分なりの結果を出すことが重要なのである。
そこでこんな仕事を思い浮かべるであろう。
自分にしかできない仕事
それは、なかなか見つけ出すには難しいのである。
基本的には先輩に仕事を教わり、マネをして、上達しかないのに、
自分にしかできない仕事なんて。。。
先ずは、「マネ」。それでいいのである。「守破離」の考え方である。
しかし、若手でも今すぐにでも、自分にしかできない仕事はできるのである。
人と人との関係で、自分しか頼りにされない状況を作り出すほど、
ステークホルダーの方のことを思い、仕事するのである。
それなら誰でもできると思うである。
その方法は人（自分、相手ともに）によって、それぞれなので、
そここそがバリューなのである。
自分にしかできない仕事は、人と人との関係性から生まれる。
もちろん、人との関係性があるから。。。と言って、
問題解決能力、ファシリティ能力、などのグローバルな力は持続的に身に着ける努力はやめるべきではないのである。
そこの力はすぐにはつかない。
しかし、ステークホルダーとの関係は、半年あればつく。
ぜひ、お客様に何が最も最適か。自分にしかできないことってなんだろう。
と考えて見てほしいのである。
筆者は、新年度になる明日からも、引続き、15歳年上の物わかりが悪いおじさんの指導をするのである。
そこで、筆者にしかできないバリューを出す努力をするのである。
※もうやりたくないのである。
結婚する相手の条件は「尊敬」
筆者は独身である。相手はまだない。
筆者19歳
筆者は予備校に通っていた。
筆者の予備校にはチューターと呼ばれる大学生うじゃうじゃいたのである。
そのうちの1人のチューターに恋をし、大学に受かって、告白し付き合った。
というのは妄言であり、浪人が決まり、告白して付き合った。
それから浪人中、愛を育んだ。
筆者は弱い立場であり、彼女は強い立場であった。何故なら、最も欲する物"大学生"を持っていたのである。
筆者21歳
大学生という名の定額制遊び放題な時期を謳歌していた筆者は、何も怖いものなどなかった。
居酒屋バイトしていた筆者は運良く年上の方や店長に気に入られ、ある程度の地位まで登りつめたのである。
幅を利かせていたバイト先で、可愛らしいバイト仲間と付き合った。簡単であった。
しかし、4年ほど一緒にいたのである。
その間に数回は他の女性にちょっかいを出したが、彼女が好きであった。
しかし、25歳の春。別れは突然にやってきた。
結婚するか否かの決断に迫られたのである。
筆者は転職をするために色々と考えを巡らせていた時期であり、筆者としては結婚は時期尚早であったという理由で別れたのである。
その理由は筆者としては"本当"である。
一緒にいて楽しい。面白い。かわいい。かわいらしい。エッチだ。
全てが揃っていたと思っていたが、何かが足りなかったのである。
筆者は、今しがた様々な知識を身につけ、仕事に没頭し、充実している。
しかし、愛する人はいないのである。
物事をすべて論理的に考えるようになってしまったいま。愛する女性に対しても、自分が論理的に納得しなければならなくなってしまったのである。
何を条件とするか。
かわいらしい子。言葉遣いがきれいな子。
ちがう。ちがうちがうちがう。。。
19歳の時と25歳の時の自分。何が違ったのか。
それは、「尊敬」
いま必要なのは
ある一定の尊敬ラインを越えることである。
結婚に踏み切れなかった真因は彼女に対する尊敬が足りなかったのである。
相手を馬鹿にし始めたら終わりなのである。
友達も、仕事仲間もそうである。
人生の半分以上ともにする相手には、尊敬を持たないとならないのである。
そこで、尊敬できる相手とは誰なのか。
おそらくたくさんいるであろう。
しかし、もし、尊敬できる人が多く存在するカテゴリーがあるならば、、、
そこから探した方が可能性は高いのである。
１．同じ職場
人は、必ず何かに属している。
努力して大学に入った。努力して会社に入った。
きっと、自分の母校を馬鹿にされたらイラっとするであろう。
そうなのである。
人間は自分と同じカテゴリーの人のことは馬鹿にしないなのである。
もちろん全員ではない。可能性はぐんと減るのである。
同じ職場での結婚が多いのは、ただ出会いがなく近場で済ませているだけではなく、尊敬できる相手が高確率で存在するからなのである。
同じ職場というのは、非常に特殊である。仲間意識。貴重な存在である。
２．全くの異業種
筆者は、仕事柄、様々な職業の方と接するのである。
皆、officeを使いこなして、ロジカルシンキングの本を読む。
こんなことを女性に言われたことがある。
「上司にPJリーダー頼まれちゃった☆」
こんなことを思ってしまったのである。
「え、お前が？」
嫉妬にも近いものがあるかもしれない。
しかし、どこかで、「その会社で」「その程度の仕事で」
と自分の仕事と比べてしまうことは皆さんあるであろう。
人それぞれ仕事は違う。真実は、みんな違ってみんなすごいのである。
しかし、
比べられるような仕事が世の中には多いのである。
人それぞれに
”すごい仕事”と”すごくない仕事”と自分の仕事と比べてしまうのである。
もちろん、自分よりはるかに”すごい仕事”をしている女性に対しては、また違う嫉妬が生まれる。
仕事は人にとって重要であり、人のプロフィールの全てと言っても過言ではない。
プライベートと仕事を分けることはほぼ不可能なのである。
筆者はまだまだ半人前である。そんなことを思ってしまう小さな男なのである。
しかし、共感してくれる方は多いと思うのである。
そんな自分が嫌いだと。
勿体無いのである。
人は内面である。内面で尊敬できても、違うステータスで尊敬できなくなってしまっては勿体ないのである。
そこで考えた。
そんなことを考えなくて済む状況を作り出そうと。
全く違う仕事をしている人
圧倒的異業種
全く違う考えのもと仕事をしている人。その仕事ということだけで、尊敬してしまう人がいたらと思うのである。
エステティシャン
スポーツインストラクター
デザイナー
フォトグラファー
モデル
、、、、、、、、
全く違うベクトルでチャレンジし、成長していくのである。一般的なサラリーマンとは伸ばす力のベクトルが全く違う仕事をしている女性。
自分の持っていないことをもっている。それは尊敬に値するであろう。
2点ともに、
可能性があがる。
ただそれだけである。
しかし、可能性を上げることは大事であるということが筆者の思いである。
筆者は、刺激的な人生を送りたいのである。
若し、上記二つの選択肢しかないのであれば、、、
筆者は、決めたのである。
「全くの異業種のきれいな女性」を見つけ、愛することを。
しかし、ここで新たな疑問が生まれたのである。
「全くの異業種のきれいな女性」はどこにいるのか。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
まだまだ先は長そうなのである。
と思いを馳せながら、明日も変わらぬ日常を過ごすのである。
アイドルだってセフレがいる。もう世はここまで来たのである。
家にいて、TVをつけることはほとんどなくなってしまったのである。
気になるものは、Amazonプライムで見たり、専らYou Tube である。
そんな中、筆者の中で、根強く注目しているのが、
「ゴッドタン」
である。
アナウンサーの松丸。
一昔前は、有吉、バナナマンも頻繁に出演。
キス我慢やマジ歌など有名企画も多い番組である。
実は、三四郎の小宮、ゆにばーすの川瀬 名人はゴッドタンから売れたのである。
小宮のTV初出演は、相田に車椅子を押されて出てきた。
しっかり、MC人にしっかり発見され、売れたのである。
ウソつけない女オーディション
という企画が今年の夏に行われた。
第2の丸山佳里奈を探せという企画で、ウソをつけない女性4人を集められたのである。
その4人は、ギャルっぽい子が大半。しかし、トップバッターで出てきた子は、
この真ん中の子である。
ふつうである。
よくいる一般的なアイドルらしいようである。
しかし、彼女の発言が以下である。
今まで、こんなアイドルがいたであろうか。
ついにここまで来たのである。
アイドルとは、うんちもしない存在であったのである。おしりからマシュマロがでる存在だったのである。
生き残るのが大変なこのご時世。
セフレがいるアイドルが遂に登場した。
単純にAV堕ちするのではなく、しっかりとキャラをもって、有名になってほしいのである。
初めはゴッドタンにおんぶに抱っこでいいのである。
ハライチの岩井が言っていた。
「早く売れたかったから、漫才の正規路線は諦めた。だから、誰もやっていないノリボケ漫才をやった。」
岩井の言う通り。ハライチは若くして売れ、2人とも？芸能界で居場所があるのである。
どんなカタチであろうと、今後注目して損はないのである。
元AKB北原里英から見る”歴史”を知ることの大切さ
実は、AKBにどっぷりの時期があったのである。
筆者20歳。
AKB全盛期の時、大学の数少ない友達T君。
彼は、AKBにどっぷりであったのである。
当時、AKBに否定的だった筆者は、T君の話を聞くのが面倒だった。
しかし、T君は、音楽的視点で、AKBを見ていた。
数多くの名曲を聴かされ、気づいたら、筆者もどっぷりになっていたのである。
挙げればキリがないのである。
本当に名曲が多いのである。そして、曲数が非常に多い。
聞いたことがない曲など数多あるのである。
曲を聴くために、やはりPVはたくさん見たのである。
AKBのバラエティー番組もたくさん見たのである。
前田敦子、大島優子などの初期の神7のかわいさは際立っていた。
その中で、どうしても気になってしまう存在が現れたのである。
通称：きたりえ
である。この子 ↓
絶世の美女ではないのだが、どうしても気になるのである。
彼女は4期生で、AKBが有名になる前から、所属していたメンバーである。
当初から、選抜メンバーにも入っていたし、総選挙でも安定した成績を残しているのである。
そんな彼女の
新3大 北原里英の悲運
を紹介しようではないか。
１．AKBが売れるにつれて少なくなるPVに写る時間
AKB48タイムズ（AKB48まとめ） : 北原里英 「AKBが売れるほどPVの出演時間が減ってる」 - livedoor Blog（ブログ）
この記事によーくまとまっているのだが、
PVで探すことが至難の業なのである。
選挙前に発売される選抜メンバーが25人近くいる楽曲（通常の曲では、16人が基本である）については、最後列に位置し、アップで抜かれることは、ほんの一瞬である。
フロントメンバー（ミュージックステーションの参加するメンバーなどのこと）の頻繁に選ばれるのだが、もちろんしゃべる時間などなく、最後列に配置されるのである。
２．PVに写ってもブス
そんな彼女も、PVに写ることには写るのである。
しかし、誰だこのブスは？と話題になったPVの一部がこちらである。
もちろん、向かって右が北原である。
なんだこのブスは。
せっかく写してもらったのに、これである。
これならば、写らない方がましである。
この「RIVER」のカップリング曲で、
「君のことが好きだから」という名曲があるのである。
根強く人気があり、実は、AKBの曲の総選挙も行われているのであるが、RIVERよりはるかの上の順位をたたき出しているのである。
この曲でセンターを務めた高城亜樹が一躍有名になった。
2列目だったのが、指原とSKEの松井玲奈である。
この2人もかわいく写してもらえているのである。
こんなことにならば、
選抜メンバーに選ばれなかった方がましだったのである。
３．絶望的につまらない
彼女は、一応人気メンバーである。
AKBに数人でグループ化された派生ユニットというものがある。
そんな中、彼女も選ばれたのである。
というグループである。
メンバーは、
結成当時は、大島優子に続く、二番手の人気メンバーであった。
しかし、指原の台頭から始まり、横山の秋元康の寵愛も相まって、このグループ内でも序列は最下位に。
人数が少ないで、PVではかわいらしい北原がたくさん垣間見れるのである。
これは、非常に喜ばしいことである。
代表的なものを1本である。
そして、「ヨンパラ」というTV番組が始まったのである。
MCは劇団ひとり。面白さを引出すプロである。
彼女の根本の人の良さ。何事も一所懸命やる姿勢。
これは、劇団ひとりの目に止まると思ったのである。
しかし、
すべて横山に持ってかれたのである。
・ストップウォッチ事件
・ニローニ
ほかにもたくさんあるのだが、代表的な2件。
そして、皆さんもご存じだと思うのだが、
大島と指原も安定した打率を残すのである。
比較対象が悪かったのである。
この番組で北原の
面白くなさが露呈したのである。
しかし、おそらく彼女も気づいているのである。
他の3人が笑いを取ると、羨ましそうな顔をするのである。
いいなぁ優子ちゃんは面白くて。
彼女は、絶望的につまらないのである。
彼女は、悲運なのである。
しかし、同時に、彼女のいいところでもあるのである。
親しみやすく、応援したくなるのである。
PVはもちろんだと思うのだが、歌番組で一瞬写る彼女は、常に全力の笑顔。
アイドルを全うしたのである。
AKBグループを卒業した今、事務所も大きいので、ドラマに舞台にと頑張っているのである。
アイドルの推しメンのことを
「○○は、おれの瞳のなかのセンターだぜ。」
とかいう臭いセリフがあるとしたら、
筆者は、
端っこの北原里英がすきなのである。
こんな悲運な歴史を知っているから、彼女に対する見方が変わるのである。
一般化すると、
人の歴史を知ることは重要である。
カンパニー松尾のごとく、歴史ごと抱くのである。
カンパニー松尾。日常こそが最も多いエロい。心を通わせることが前戯。 - パタヤまじ熱海
筆者は、カラオケで北原が写るだけで、涙が出そうになるのである。
ここまで、達観する必要はないが、
今後も北原里英を暖かく見守ってあげてほしい。
面白ければ何でもよい。漫才とは何か。
M‐1が行われた。
最年少のチャンピオンが生まれたと、世間では話題になっているのである。
我らがジャルジャルも出場するのである。
（ただ、ジャルジャルが好きなだけである。）
漫才とは何か。色々考えさせられるのである。
漫才の定義は以下の様である。
漫才
主に2人組で披露される話芸です。
コンビの場合ボケとツッコミに分かれて会話をし、その滑稽な掛け合いで観客を笑わせます。
基本的に、漫才師本人による話術、話の内容のみで笑わせるため、服装もスーツや私服など芸人により様々で、特に決まりはありません。
一方、コントの定義は以下の様である。
コント
笑いを目的とする寸劇(短いお芝居)のことをいいます。
「漫才」との最大の違いは役やキャラクターの設定があり、ネタを通してその設定を演じる中で笑わせます。
「コント」の場合は、役やキャラクターに応じた服装やメイク、小道具、場合によっては照明や音響も駆使し、話術以外に見た目や動きでも笑いをとることが多いです。
「コント」の人数に特に決まりはなく、1人から複数人まで可能ですが、通常2～3人のグループが多く、大人数の場合は寸劇より時間も長く規模の大きい「喜劇」に分類されます。
今回の、M‐1で漫才をやっていたのは、どのくらいいたのであろうか。
キャラクターの設定があっては、コントになってしまうのである。
小道具を使わなければ、漫才なのであろうか。
これこそが筆者の感じている違和感である。
筆者の感覚では、上記のコンビが漫才をしていたと考えているのである。
筆者は、真剣に漫才をやったことはないし、出場している当人たちが、どう考えているか、聞いてみたい気もするのである。
しかし
面白ければ、なんでもよいのである。
2人で会話をほとんどしていない霜降り明星。
ステージの端から端まで使った和牛。
マイクの前でしっかり漫談をしたミキ。
ゲーム漫才のジャルジャル。
よくわからないトム・ブラウン。
どのコンビも、面白すぎるのである。
霜降り明星に関しては、
ほとんど、2人で会話をしていないのである。
これが、漫才なのであり、優勝コンビなのである。
正統派漫才をしたのは、ミキ。
現代版漫才はこれからどんどん形を変えていくのであろう。
色々あるのである。
今回のM‐1の総評は、
これ。
上戸彩がきれいすぎる。
劣化なし。逆に右肩上がり。
ちなみに、ドレスはFENDIの40万円だそうである。
殴り書きであるが、以上である。
カンパニー松尾。日常こそが最も多いエロい。心を通わせることが前戯。
筆者16歳。
その当時、みんなでエロ動画サイトのおすすめ発表会を執り行っていたが、
ぴちぴちピーチというエロサイト（どうやら現在も存在しているようだ）にまだ名無しの素人女優で出ていた明日花キララに魅了されていた。
名無しのその子の通り名は、
「巨乳敏感娘」
であった。
ここ2、3年くらいか。
マッサージ系のAVが流行っているが、その当時の「巨乳敏感娘」は医者と患者の関係で、聴診器を当てられるだけで、びくびくしてしまうところが売りであり、筆者もそれをダウンロードし、何度も再生した。
医師と患者という関係性
により、支配が生まれる。
支配により、女性の
弱々しさ。辱め。
一際際立つのである。
AV監督兼男優というポジションを確立したハメ撮りの鬼才である。
彼の作品は、
非日常のエロさではなく、
日常の中のエロさである。
人間とは「素」にこそ、魅力が現れるのである。
カメラを意識させず、ご飯に行き、どんな家族構成なのか。どんな悩みを抱えているのか。
このような段取りがあるため、
非常に安心感を持って情事を重ねているように思えるのである。
そこから、もうすでに
前戯は始まっていたのである。
その女性の歴史ごと抱いているのである。
情事を重ねている際、
完全に信頼、安心が生まれ、身を委ねており、奉仕の意識も芽生えているのである。
支配されていると感じさせることである。
そして、彼の作品は、
初期ステータスから、弱々しい女性が多いのである。
カンパニー松尾のAVの設定にはとても合致している。
「なんか…すみません…女子」である。
真面目で謙虚。しかし、エロさを持つ。
服を纏っている時には想像できない声を荒げ、乱れる。
男性の支配力を増強させ、辱めたくなるのである。
気持ちいいSEXをするには、
段取りが非常に重要である。
信頼や安心を与え、心を通わせる。
そして自分も勿論、信頼、安心できる女性選ぶ。
これこそが、気持ちいいSEXをするために最も重要である。
気持ちいいSEXができないのは、相手のせいではないである。
信頼関係を構築しようとしない自分自身なのである。
お送りしたのは、
昨日、終電前、風俗行こうと五反田までタクシーを飛ばしたが、先客がいたことによる時間切れで、帰らせられた筆者であった。
