SCOOP!という映画から、「後悔先に立たず」を体現した
筆者は、二階堂ふみが好きである。
なんだか、気になる。
美女であるが、ガッキーの方が美女である。
何だが手が届きそうな感じがしてしまう。
手が届いたらいいなぁ。
二階堂ふみが気になって、「SCOOP!」という映画を見観た。
うん、実にかわいいのである。
カーセックスから始まる刺激的な映画である。
筆者は、今でもそうだが、行動に移せないことが多々ある。
大学生の時、探偵がやりたいなと厨二的な考えを持っていた頃があった。
不倫を暴いたり、
政治家の秘密を暴いたり、
聞込み、尾行、張込み。そんなことをやってみたかった。スリリングな仕事。
二階堂ふみがトリガーで、この映画を見た。
なんだこの刺激的な仕事は。
芸能人のスクープを追っているが、なんて刺激的な。
たたたたのしそう、、、、
みんな芸能人のスキャンダルが好きだ。朝のワイドショーを席巻する。
そんな写真を撮るカメラマン。
刺激的だ。
そんな筆者は、東京に住んで8年が経過している。
芸能人の知り合いも実はできた。
大学生の時に、何人か芸能人の接客もした。
そんな芸能人も筆者と同様に人間である。
ズッコン、バッコンしているのである。
刺激的な事実が蠢いているのである。
実にうらやましい。筆者も一度は芸能人と交わりたのである。
いかんいかん、話はそれたが、
学生のとき、必死で探せば、探偵事務所のアルバイトくらいは見つかったはずである。
若者よ、大志を抱いて、行動せよ。
そんなところだろうか。
後悔とは、やらなかったことを悔やむことである。
意識改革は、今からでも遅くないのである。
刺激(二階堂ふみ)を求めて、街に繰り出すのである。